第14話 『意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する』 [GOSICK]
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駄目だ…何か久城のこと嫌いになりそう……
あれ‐?おっかしいなぁ。
こんなにウザイ子でしたっけ、久城って(苦笑)
この前の日常回は、なかなか面白かったんですけどね。
一緒にいる時間も結構長いんだし、
もうちょっと彼女のこと分かってあげてもいいのになぁ…と思ったり。
まぁ、確かに、今回の件はヴィクトリカも悪かったんですけどね。
でも、少しくらいわけを聞いてあげなよ!
あと、グレさんは砂糖水使うのやめろぉぉぉぉっ!
では、以下レビューです ↓
「まるで、神様のために作られたお人形みたい…!」
ついに、ヴィクトリカとアブリルが接触!
お互い印象は…最悪なものになりましたね。
まぁ、ヴィクトリカを、妖怪だの何だの言ったアブリルも悪いし、
机を投げちゃったヴィクトリカも悪い。
どっちもどっこいです。
自分の非を認め、謝ったアブリルは偉いですね。
恋敵に、頭はなかなか下げられませんよw
ヴィクトリカも、ちゃんと謝れるようになればいいんですが…。
それが出来るようになるには、まだまだ時間がかかりそうです。
さて、今回全ての謎が解き明かされるのかと思いきや、
なんと解決編は次回に持ち越しとな…。
色々とヒントは出てきてるんですが、なかなか事件の全容は見えてきませんね。
・リヴァイアサンが死んだ頃から、時計塔で殺人事件が頻発
・被害者は全員部外者で、指から入った毒が原因で死んでいる
・学園は、かつて王室の武器庫として使用されていた
・公には出来ない実験や人物を、隠してきた場所でもあるらしい
・学園の近くの村にある、500年前に合同で葬られたプロテスタント達の墓
・村の周辺にの建物には、プロテスタントの為の隠し部屋が多く存在する
・見えない、足のある幽霊
・子供達が歌っていた、アフリカ人の歌
今回の話で出てきた重要ポイントは、こんなもんでしょうか。
う‐む、リヴァイアサンってアフリカの人なのかな…?
それなら、仮面を外そうとしなかった理由も頷けますし。
歌の中に出てきた『金と黒い肌』っていうのは、
恐らく金を掘るために、奴隷として連れてこられたアフリカ人のことかと。
そして、流行り病っていうのは、黒死病…っぽいような気がする。
記憶が曖昧だなぁ。
もう1回、しっかり世界史勉強しなおしてきます←
「俺に何か用か、少年?」
とりあえず、お前は早く教科書返してやれ!
「何か用か?」じゃないでしょ、もうw
完全に久城の教科書とったこと、忘れてますよね。
まぁ、大川さんカッコイイし許すけどさ…←
沒有醫生的處方
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