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第15話 『封印の巫女』 [STAR DRIVER 輝きのタクト]
本文はネタばれを含みます。ご注意ください。
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「気を付けろ。お前、ハズれたいのか─────」
スタドラクイズ…お楽しみ福袋……
ということで、暇人の私は4人全員に電話を掛けてみました←
台詞は違えど、皆言ってる内容は同じなんですが…
「非通知設定にしてるとプレゼントが送れないよ」っていうのをスガタは、
わざわざあの名台詞で用いて説明してくれましたw
そういえば、BASARAの時もこんなのやってましたよね。
では、以下レビューです ↓
ミズノとマリノの母、フジノが南十字島に戻ってきた。
自分達を置いて男を追いかけていった母の突然の帰郷に、複雑に心乱すミズノとマリノ。
そんな中、ふとしたはずみでミズノは、タクトが実はワコのことが好きな事を知る。
連続のショックで、思いがけずマリノに心無い言葉を投げつけてしまったミズノは、
母親が島にいる間自分は本土にいようと決意する。
「嘘が下手な女の子は、可愛くていいよね」
相変わらずヘッドが黒い!
この人、何考えてんのかよく分かんないですよね。
今回は、綺羅星十字団第1隊・エンペラーの座が開いているから、
いつでもこっちに来いってスガタを勧誘してました。
ザメクの強大な力が欲しいのは分かりますが、
正直ヘッドって綺羅星のリーダーになりたいって思ってるわけじゃなさそう。
何が目的なんだろうなぁ。
そして、その頃ミズノは自分達を捨てた母・フジノが、島に戻ってきたこと知ります。
しかも、その上タクトの想い人がワコだということに気付いてしまい……
流石の彼女もショックで寝込んでしまいました。
「大丈夫、消えない幻は現実」
元気のないミズノにそういってあげるマリノが、何だか意味深で切ないです。
励まされ少し元気が出た彼女でしたが、フジノが彼女達の家を訪ねてきたことで、
2人の間に亀裂が生じ始めました。
「お姉さんぶって、全部分かったような口利くなよ!」
いつも同じ意見だった彼女達が、初めて対立…。
母親に会ってみようと言うマリノと、絶対に会いたくないと言うミズノ。
どちらの気持ちも分かるような気がします。
そして、次の日の朝。
母親が島にいる間は本土に滞在しようとするミズノでしたが、
何度やっても島から出ることは叶わず、朝目覚めるところから始まってしまいます。
ループしすぎて、目覚ましの音がトラウマになりそう(苦笑)
島から出られないのが巫女の運命とは聞いていましたが、まさかこんな風だとは。
マリノの姿も見当たらず、仕方なく海辺で夕日を眺めるミズノ。
そんな彼女の元にケイトが「島を出る方法を教えてやる」と接触してきました!
滅茶苦茶危険な臭いがしまね‐。
はてさて、次回はどうなることやら…。
そういえば、バニシングエージにまた変なのが増えてましたねw
ゆかなさんに、斎賀さんか…。どんなキャラなんだろ?
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