第14話 『愉しいキャンプ』 [青の祓魔師]


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「僕の声が聞きとなったら、いつでも電話してや」

志摩君のタァァァァン!(違
ど、どうしよう……志摩が可愛くてしゃーないんですが。
気付いたら、志摩ばっかりキャプってました。
あと、台詞も志摩のばっかりメモしてました。
…ごめん、燐。本当にごめん。
何か、主人公そっちのけになってたよ。反省w


では、以下レビューです ↓


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「この人は、今年で二十ろ……」

シュラさん、ちょっとサバ読みすぎw
というわけで1学期が終了し、夏休みに突入した正十字学園。
生徒達は皆、自分達の家に帰っていきますが、
燐達エクスワイアは、林間合宿という名目で三日間の実践訓練が
課せられることになりました。

といっても、その実践訓練を受けるためには、
まずペグランタンという提灯の姿をした悪魔に火を灯し、
テントが張ってある、元の地点に戻ってこなければなりません。
内容だけ聞くと、そんなに難しそうではないですが、森は下級悪魔の巣窟。
しかも、厄介なことに皆、虫の姿をしていて……

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「も、もうアカン。失禁したろか」

虫嫌いの志摩には、地獄ですw
ヒーヒー言いながら錫杖回して、蛾の悪魔を追っ払ってる姿が可愛いぜ!←
あ、可愛いといえば、勝呂の描いた絵も可愛かった~。
経典唱えながら、よくここまで描けましたよね。
ヘアピンといい、勝呂は見た目と中身のギャップが凄いですなぁ。
今回だってしえみの悲鳴を聞きつけて、駆け寄ってきたシーンがありましたし…
相変わらずお人好しですね。

いやはや、燐の正体がバレそうになった時はヒヤッとしましたが、
今回は勝呂と志摩に、色々和ませてもらいました。
まぁ、次回は……とうとう燐が、やっちまうみたいですが(苦笑)
皆の雰囲気が良かっただけに、余計に残念です。
姿の見えない出雲も心配ですね。宝は……まぁ、いいや(オイ

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