実写版ポケモン [その他]
これがサトシだと…?
海外で制作された実写版ポケモン映画『Pokemon Apokelypse』
何だか今、ちょっと話題になっていたので便乗してPVを見てみたら…
私の中にあるポケモンの概念が、ことごとく破壊されました。
というか、これをポケモンと認めてはいけない気がする。
<サトシとピカチュウ>
マサラタウンを出てから、10年以上もの月日が流れましたからね…。
何だか2人とも、随分とお疲れのようです。
ピカチュウはこんな姿になっていますが、声は日本と同じです。
大谷育江さんの愛らしい声で鳴きます。
…マサラタウンにさよならバイバイ。
<カスミとタケシ>
こんな荒んだヒロインがいてもいいじゃない。
タケシは…あ‐、うん。
元々老け顔だったしね。違和感ないですよ、うん。
<オーキドとサカキ>
サカキが、ものっそい悪人顔になってますね。
ザ・悪役って感じです。もう意味が分からなくなってきました。
博士はだいぶお年を召されたようで。
<ムサシとコジロウ>
絶対に「ヤナ感じ~」とか言わないキャラになってますよ。
いや、その前にこちらが退場させられそうな勢いなんですが。
どこからツッコんでいいんですか、コレ。
<その他ポケモン達>
最初は気味が悪かったプリンも、他の面子に比べたら何か可愛く見えてきた。
ゼニガメさんがえらいことになってますが、もう何も言うまい。
とりあえず、実写版のポケモンをキャラデザした人は、出てきなさい…。
* = * = * = * = * = * = * = *
ストーリは無駄にシリアスな展開になってました。
まぁ、英語なので何を言っているのかはよく分かりませんでしたが……
いや、否、英語でよかったです。
興味のある方は、ぜひ本編をご覧くださいw
タグ:実写版ポケットモンスター
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