第6話 『謀略の夜』 [Fate/Zero]
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おまわりさん、こっちです!
変態がいます!
「会話の成立しない相手って、疲れるわよね」
うわぁ…何この人、気持ち悪い(汗)
こいつに比べたらと、ハンタのヒソカなんて可愛いもんかもしれない。
キャスターと普通に会話出来てる龍之介が、凄いですね。
まぁ、彼も相当の変態なので何とも言えないんですがw
柱しか映してませんでしたが、一体何をやってたんだろ。
もしかして、これが例の〝人間オルガン〟ってヤツだったのかな?
自主規制したくらいですから、相当ヤバいシーンだったんでしょうね…。
BDの方には、ちゃんと収録されるって話を聞きましたが、
見てみたいような、見てみたくないような複雑な気持ちです(苦笑)
「私が情けないという指摘、すぐにでも撤回してもらうよ」
それはそうと、今回もケイネス先生の小物っぷりが凄かったですね。
「私の魔術工房は完璧だ(キリッ」って言った直後に、爆破されるとはw
シリアスなシーンだったのにも関わらず、思わず吹いてしまいました。
婚約者にも露骨に馬鹿にされてましたし、踏んだり蹴ったりですね。
……まぁ、一番不憫だったのはランサーですけど。
何で、この人こんなに報われないの。幸せになれる日はくるの?
A.来ません
ですよねー……。
原作全巻読んでないので偉そうなこと言えませんが、
虚淵さんのことだから、きっと最期までランサーはこんななんだろうなぁ(苦笑)
何かもうランサーの姿を見る度、辛い気持ちになってきます。
まぁ、だからこそ、逆に感情移入しやすいんですけどね。
こう言っちゃなんですが、この不憫さも彼の魅力の1つなのかも。
う‐む、何だかランサーも応援したくなってきちゃったぞ…。
あ‐もう、キャスターとアサシン以外、皆頑張れ!(オイ
* = * = * = * = *
「そもそも綺礼、お前は他の5人のマスターに、
間諜を放つのが役目であろう?」
そのヘビ柄パンツは、ギル様の趣味ですか?
ところでこのギル様の台詞を聞いて、浣腸という字を思い浮かべたのは、
私だけではないはず。
ギル様のカッコよさに見蕩れてる時に言われたので、
変にツボに入って笑い死にそうになりましたw
ぐぬぬ…日本語ってややこしい……。
この作品は、普段聞き慣れないような言葉が沢山出てくるので、
良い日本語の勉強になりますw
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