第六話 『脅威の豊臣・毛利同盟!海原を裂く覇の豪拳!!』 [戦国BASARA弐]


本文はネタばれを含みます。ご注意ください。
画像はクリックで拡大されます。


四国では、十一尺巨砲を備えた要塞・富嶽の完成をもって西海の鬼・長曾我元親は、
安芸・厳島の沖合いでの決戦の用意をしていた。
一方、西への道中にあった幸村は、
「将」として信玄より託された役割を果たす目的と、幸村個人の想いの間に揺れる。
二つの相反する想いの前に幸村が下した決断とは……!?


では、以下レビューです ↓

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。