第１５話 『黄金の輝き』

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いつになったら、読めるんだ…

１ヶ月くらい前に原作１・２巻を買ったんですが、まだ１ページも読んでません。

っていうか、読む暇がありません（汗）

あと、関係ないけど２月末に買ったＦＦ零式も、クリア出来そうにありません。

誰だ、大学は自分のペースで勉強できるって言った奴！

全然自分の時間が取れないじゃないか。

参考書も沢山読まにゃならんし、どうしたらいいんだ…。

と、言いながらも、今日は普通にノイタミナ２作品観てました。

…………あれー？（黙

では、だいぶ遅くなりましたが、以下レビューです　↓

「我が勝利の悲願を、騎士王の一刀に託す。

頼んだぞ、セイバー」

完全無欠という言葉は、ランサーのためにあるんですね、分かりますｗ

ということで２ndシーズンも、遺憾なくイケメンっぷりを発揮するランサー。

キャスターを倒すためとはいえ、自ら進んで槍を折るとは…

何というか…もう、切継ウハウハですよね。

キャスターも倒せた上に、ランサーの戦力も削れたんですから、

今回の話は、彼の独壇場と言っても過言ではないかもしれません。

ここまで思い通りに事を運ぶ主人公も、なかなかいませんねｗ

う‐む、策士ですなぁ…。

どうすればあの純朴そうな少年が、こんな真っ黒になるのやら（苦笑）

「今、常勝の王は高らかに、手に執る奇跡の真名を謳う。其は────────」

「エクスカリバァァァァァァァァァァァァァァァッ」

さて、そんなわけで、ついにお披露目となったセイバーの宝具。

対城宝具とだけあって、とんでもない威力ですね！

エフェクトの美しさに、思わず感動してしまいましたｗ

発動時にかかっていたＢＧＭもカッコいいなぁ。

ＢＤの特典じゃなくて、普通にサントラ売ってくれないだろうか…。

いや、勿論ＢＤも欲しいですけど、お金がないから買（ｔｙ

ただ、エクスカリバーって使い辛そうですよね。

今回は、たまたま的が大きかったから当てられたわけですが、

ランサーみたいな相手と戦うには、不利なような…。

そこら辺の設定はどうなってるんだろう。

実は、Fate/stay nightちゃんと観たことないから、知らないんですよね（汗）

DVD借りて観たいけど、友人に「観たらちょっとガッカリする」って言われたし、

どうしようか迷うなぁ…。

「私は、一体────」

とりあえず、キャスター＠鶴岡さんはお疲れ様でした！

龍之介と同じく、安らかに逝くことが出来ましたね。

最期はジャンヌの姿を見て、自分の過ちに気付いたんでしょうか。

彼女の死によって、狂ってしまいましたが、昔は彼だって騎士でしたもんね。

あの頃の気持ちを、取り戻すことは出来たのかな…？

しっかしまぁ、それにしても、雁夜おじさんが悲惨すぎる。

燃やされた上に、屋上から落ちるとか、最悪なコンボですね。

っていうか、アンタ蟲を飛ばす以外の攻撃はないんかい！

まぁ、炎タイプ相手じゃ不利だっていうのは、分かり切ってたことですが…。

いや、でも、よく頑張ったよ、おじさん。

おかげで綺礼が何かに目覚めたよ！（泣）

「儚くも眩しき者よ。我が腕に抱かれるがいい。

それが我の決定だ」

ところでギル様は、今回特に活躍してないですけど、

何でそんなに目立ってるんですか。

一応バーサーカー撃退してましたけど、その前に１回撃墜されてたよね。

何で、何事もなかったかのような顔してるんだｗ

でも、何故だか不思議と小物っぽさは感じないんですよねぇ。

「挑発には死を以て遇するぞ」って台詞なんて、いかにも小物っぽいのに、

ギル様が言うとカッコよく聞こえるから不思議だわ‐。

………最初はランサー派だったんですが、何故か最近はギル様も気になります。

どうしたらいいんですかね、私は（黙

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