第4話 『空理彷徨のランデヴー』 [Steins;Gate]
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やっぱ、るかが一番可愛いよね。
……だが、男だ!
というわけで、気付けばシュタゲももう4話目。
時間もないのでサクッと感想書きたいのに、全然まとめられないw
相変わらず、何を書いていいのか分かりません。
この難解なストーリーは…もしや機関の陰謀によるものか。
私を疲弊させ、隙が出来たうちにこ(以下略
では、以下レビューです ↓
「作戦コードG・B・A・C・K!名付けて、GBACK!」
どう見ても、ただの自爆です。本当にありがとうございました。
ハッキングしたはいいものの、謎のプラグラムコードに阻まれ、
結局あまり良い情報は得られなかったオカリン達。
そのコードを解析するためには、IBN5100が必要だということで、
早速その所在を探すことに!
ゼリーマンズレポート…Human is Dead,mismatch……
何だろう。凄く嫌な予感しかしません。
今までバラバラだった情報が、繋がりだしたのはいいんだけど、
これ以上SERNの謎は追いかけない方がいいんじゃ…。
まゆしぃとのほのぼのっぷりや、紅莉栖との漫才コンビっぷりも、
これから起こる事件のフラグにしか見えなくなってきました(汗)
誰か死んじゃいそうで怖い…。
ゲル化した死体だけは、見たくないです。
「流石凶真、フェイリスのスルーショルダーを見破るにゃんて」
で、この子は素でやってるんですかねw
最初は、オカリンに合わせてくれてるだけかと思ったけど、コレ違うかもなぁ。
CV桃井さんだし、アビスのアニスみたいに裏表のある子って可能性も、
まだ捨て切れないけど…いや、やっぱどう見ても素です。
シュタゲの女の子は、変な子個性的でいいですね。
しかし、まぁ、彼女の父親がIBN5100を持ってたっていうのが、
どうにも解せません。
こんなの普通の人が持つような物じゃないと思うんですけど。
雷ネットの腕前もかなりのものみたいですし、ちょっと疑った方がいいかなw
彼女も、何かしらの鍵を握っているのかもしれませんね。
ちなみに私は、『タイター=まゆしぃ』
と見てるんですが、どうでしょうか?(誰に訊いてんだ)
根拠はまったくありません。っていうか、あるわけがない!
勘です、ええ。
スターダスト・シェイクハンドなる行為が気になっただけです。
っていうか、タイターの声はどう聞いても男性ですし。
そんな可能性、あるわけがない。
あまりにも頭が悪すぎて、泣きたくなってきました。
それと、最後に……ブラウン管工房について。
前から気になってたんですが、何でこのデジタルのご時世にブラウン管なんでしょうか。
経営者であるMr.ブラウンの趣味だと言ってしまえばそれまでですが、
IBN5100といい、レトロな物は侮れない。
何かこう、物凄い秘密を持ってるに違いない。
ホラ、電磁波的な何か……バーンみたいな………ねぇ?←
きっと、タイムマシンに繋がる何かがあはずだ!
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