第14話 『アインゴットの眼』 [STAR DRIVER 輝きのタクト]
本文はネタばれを含みます。ご注意ください。
画像はクリックで拡大されます。
今日から新OP&ED!
OPに登場したこのサイバディは、ヘッドのですかね?
タクトと対等に戦ってる(?)ところを見ると…
やっぱりミズノは見つかっちゃうんでしょうか。
そういえば、何だか次回予告の様子もシリアスだったなぁ。
だんだん物語も盛り上がってきましたね。
では、以下レビューです ↓
サイバディの復元が可能になった綺羅星十字団。
早速日死の巫女を探すため、サイバディ・アインゴットの復元が行われる。
その頃演劇部『夜間飛行』では、
次の公演で行う演目において、タクトとミズノのキスシーンが発表された。嬉しそうな表情でそれを報告するミズノに対し、
自身もタクトに想いを寄せる双子の姉・マリノは複雑な思いを抱く。
今度の演目にはキスシーンがあるとのこと。
ワコの暴走する妄想はさておき…
キャスティングは、部長の判断によりタクトとミズノに決定!
高校生の演劇でそんなことやったら、先生に怒られそうな気がするんですがw
一方、綺羅星十字団ではヘッドがバニシングエージに復帰。
そして、マリノのサイバディ・アインゴットの復元が行われていました。
「ミズノは、絶対私が守ってみせる…!」
無事復元を成功させ、次々と巫女たちの姿を確認していくマリノ。
しかし、ミズノの記憶の中にマリノの姿はなく…
錯乱した彼女は気絶し、アインゴットが暴走を始めてしまいました。
まぁ、タクトが例のごとく銀河十文字斬りで倒しちゃうから、問題ないんですけどね。
何か2ちゃんねるなんかでは、
マリノはミズノが巫女の力で作り出したんじゃないかとか言われてるみたいですけど、
流石にそれはないと思いたいです(苦笑)
さて、本部へと戻ったマリノは皆に
「日死の巫女は、この世界には存在していない」と報告。
けれど、ザメクの印を持つ者が現れた時には
島に4人の巫女が生まれるという理があるため、
ヘッドとケイトには日死の巫女がミズノであることがバレてしましました!
スガタもヘッドの正体を不審に思い始めますかね。
せっかく物語が展開してきたんだから、ワンパターンな戦闘をやめてほしいんですが…。
まぁ、ぶっちゃけ私はあの短時間でどうやって
ヘッドが着替え、皆の前に登場したのかっていう方が気になるんですがねw
というか、あの人仮面なしでもゼロ時間に移行出来るんですか?
え…それってどういうこと?気になる!!
コメント 0