第12話 『同至/beginning』 [その他]
本文はネタばれを含みます。ご注意ください。
画像はクリックで拡大されます。
や、やっと最終回だ…
使いまわしがあまりにも多くて、パソコンが壊れて
映像がループしてるのかと思ったシーンが1か所ありました(苦笑)
アニメ観て、「お…ぉう?」なんて反応をしたのは初めてです。
そういえば、止め絵も多かったなぁ。
……みたいな感じでした。
バトルシーンですよ、これ。しかも最終回の。
まぁ、文句言うなら、見なきゃ良い話なんですけどね。
感想を書いてしまった以上、最後まで観ようかな…みたいな気分になりまして。
では、以下レビューです ↓
爆撃…何で乳首の部分だけ、服がはだけんの?
前から思ってたんですが、サービスの仕方が雑!
何ていうんだろう…ほーら女子ども、エサだぞ!みたいな?w
もうサービスぶん投げてきますよね、このアニメ。
いや、待て。そもそもこれはサービスなのか……?
え‐、そんなこんなで刃を交えるアキラとシキ。
しかし、そこにCFCの戦闘機が爆撃をしかけてきたため、バトルは中断。
アキラとリンはナノに連れられ、安全な場所へ。
彼らはそのまま源泉の所へ向かうんですが、
途中ナノがアキラ達を守るために離脱…もとい死亡。
そして、源泉と合流した彼らはトシマを抜け出し、平和な日々を手に入れます。
しかし、ある日のこと。
アキラは源泉からトシマで新たなラインが出回り、
それが今暮らしているこの街に流れてきているという話を聞きました。
この事態を解決すべく、アキラは再びトシマへと戻り、シキと対峙します
「お前はこの高みへ上ることが出来るか?」
高み低っ!
そんなちょっと土盛った所から言われても…w
瓦礫と化した建物の上からとかで良いじゃん。何でそんなとこから声かけんの?
つか、何でそこの土盛り上がってんの?
自分で盛ったのか!盛ったんだな!
そんなわけで、俺達の戦いはこれからだ!
……的な感じで終わりました。
どうせなら、ちゃんと決着付けてほしかったですね。
しかも、最後のカットがただのピンクって(汗)
びっくりですよ。
最終回くらいは、頑張ってくれると密かに期待してたのに。
まぁ、とはいえ何やかんやで最後まで楽しめました。
もちろんギャグ的な意味で、ですが。
残念なところを挙げればキリがないですが、
こんなアニメそうそうお目に掛かれないんじゃないかな?w
そう思えば、なかなか貴重な体験が出来たアニメかもしれません。
キャストの皆さん、ホントにお疲れさまでした。
今までTB下さった方々にも感謝です(・∀・)ノ
コメント 0