第7話 『因念/sever』 [その他]
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たっつんカッケェェェェェェェェェェッ!!
今回のEDは、鈴木達央さんがボーカルを務めるOLDCODEXが担当。
いや-、本当にカッコイイですw。
何かもうEDが本編みたいな感じがしま(ry
ア、アニメの方も頑張れ…
では、以下レビューです ↓
「俺が一番見たいアキラの顔は、死んじゃった時の顔かな」
人格が豹変してしまったケイスケですが、
ラインに手を出してしまったのは、
アキラへの強い想いがあったからなんですよね。
まぁ、結果としてそれがアキラを傷つけることになってしまうわけですが…。
とりあえず、お腹蹴るのだけはやめようよ!
私も小学生の頃、男子とプロレスごっこして遊んでたら、
腹にクリティカルヒットしたことあるからね!
かなり痛かったです、ええ。
暴力イクナイ!イクナイよ!
一方、バーで起こった惨殺事件を調査しに来たアルビトロ達に、何やら動きが…
「なるほど。プロジェクトニコルというわけか─────」
猛がアキラの血を舐めた途端悶え出したという話聞き、
不敵な笑みを浮かべるアルビトロが気になりますね
これは50%ラインの話と、何か関係あるんでしょうか。
そして、ふと思ったんですが、
これまでの謎は最終回までに回収出来るんでしょうかw
もう7話ですよ?
だんだん心配になってきたんですが…。
今の所、1つも謎が明かされてませんよね。
何かエマも何か怪しい動きを見せ始めるし…。
ナノを捕まえるとか言ってましたよ。
いよいよ話が見えなくなってきました。何がしたいんだろ、この作品。
さて、再びケイスケに気絶させられてしまったアキラ。
目を覚ますとケイスケの姿はなく、代わりにそこにはリンがいました。
彼は、ボロボロなアキラをベッドに運んでやります。
「アキラは、俺みたいになっちゃダメだよ」
そして、意味深な台詞を一言。
そのまま彼も何処かへ行ってしまい、
今度はかわりばんこな感じで狗がやって来ました。
ちなみに、狗の口にはアルビトロからの招待状がw
うわ…怪しすぎる。
しかし、あろうことかアキラはその誘いに応じちゃいました。
その道すがら、ナノと遭遇!
この人、何の仕事してるんでしょうね。
話が進展しないから、私の中ではナノ=ニートの方程式が(汗)
そして、いきなり彼から黒いトランクを渡されてしまいました。
もうすぐ男がくるから、そいつに渡してほしいって…ちょっと身勝手だなぁw
んで、その「男」っていうのが、何とシキでした。
今回も例の如くアキラにドSな台詞を吐くシキですが、
ナノに関しての発言は何だか様子が違いましたね。
「あれは畏怖だ。
ここで見た事、聞いた事は全て忘れろ。良いな?」
あのシキが恐れるとは…ナノって何者なんですか。
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